緋憶の断罪者ルイゼットの性能と評価まとめ!死亡後も再出撃が可能なブラック処刑人!【アイギス】

千年戦争アイギス

王子の皆さまこんにちは!
この記事では緋憶の断罪者ルイゼットの性能を見ていきます。
興味を持たれた王子は、ぜひとも最後までよろしくお願いします。

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緋憶の断罪者ルイゼット

入手方法

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クラス


ルイゼットのクラスは処刑人です。
処刑人は配置直後に発動するスキルを持ち、スキル終了後には撤退する特徴を持つ近接クラスです。
その後、30秒後に再出撃することができます。
また、自身が敵を倒すごとに攻撃力が5%上昇します。(最大100%まで)

スキル

WT0 CT0

通常スキルは怨嗟のパヴァーナです。
一度だけ周囲220内の敵全てに攻撃力4.0倍の攻撃を行います。
アビリティの確率で攻撃力1.2倍の発動率が100%になります。
配置直後にスキルを自動発動します。

アビリティ


アビリティは緋色の幻影です。
死亡時、撤退扱いになります。
3回まで出撃コストが30%減少します。
20%の確率で攻撃力1.2倍。

第一覚醒

処刑執行官

敵を倒すごとの攻撃力上昇率が7%に(最大150%まで)

覚醒スキル

WT0 CT0

覚醒スキルはエトワール・アラマンドです。
10秒間、攻撃力2.3倍で周囲200内の全敵に魔法攻撃を行います。
また、範囲内の敵の魔法耐性を30%減少させます。
配置直後にスキルを発動します。

覚醒アビリティ


覚醒アビリティは緋煉の怪影です。
死亡時、撤退扱いになります。
3回まで出撃コストが40%減少します。
20%の確率で攻撃力1.2倍。
60%の確率で敵の攻撃を完全に無効にします。

第二覚醒

宮廷執行官

撤退後、再出撃可能までの時間が20秒に
敵を倒すごとの攻撃力上昇率が8%に(最大200%まで)

アンダーテイカー

敵を倒すごとの攻撃力上昇率が10%に(最大200%まで)
スキル中、攻撃力が1.3倍に

まとめ

クラス説明ではスキル終了後の撤退のみ一定時間後に再出撃が可能と読めますが、手動撤退や死亡時でも再出撃できるようになっています。
この記事では現在の挙動を仕様として記載します。

ルイゼットはレアリティブラックの処刑人ユニットです。
処刑人は配置してすぐにスキルが発動し、スキルの終了後に撤退し、30秒後に再出撃することができます。
また、自身が敵を倒すごとに永続的に攻撃力が最大で150%まで上昇します。

アビリティで出撃コストが3回まで60%で出撃することができます。
それに加えて、60%の確率で敵の攻撃を完全に無効化し、死亡時しても撤退として扱われます。
死亡後も一定時間後に再出撃ができ、これらの能力のおかげで序盤のうちに低コストで撃破数を稼ぐことができます。
20%確率で攻撃力の1.2倍の攻撃を出すことがあります。

通常スキルはボム型スキルで、一度だけ周囲の敵全て攻撃力4.0倍で攻撃を行います。
アビリティの確率で攻撃力1.2倍の発動率が100%になります。
合計して攻撃力の4.8倍のダメージを周りに振りまくことができます。

覚醒スキルは10秒間、攻撃力2.3倍で周囲の全敵に魔法攻撃を行います。
また、範囲内の敵の魔法耐性を30%減少させます。

第二覚醒は宮廷執行官とアンダーテイカーに分岐します。
どちらの分岐も撃破数に応じて攻撃力が最大で3倍に増加します。
宮廷執行官は再出撃可能までの時間が短縮され、わずか20秒で出撃できるようになります。
また、敵を倒すごとに攻撃力が8%上昇します。
一方、アンダーテイカーはスキル中は攻撃力が1.3倍になります。
この分岐は敵を倒すごとに攻撃力が10%上昇になります。
どちらの分岐も同じくらい強力であり、どちらが優れているかは個人の運用によって変わってくると考えられます。
私は通常スキルを使う運用が気にいたため、火力を生かしやすいアンダーテイカーに派生させました。
アンダーテイカーによる最大18.7倍のボム攻撃は魅力的ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が王子たちの役に立てば幸いです。

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