【アイギス】帝国教導隊長マルゴットの性能紹介!

千年戦争アイギス

王子の皆さまこんにちは!
マルゴットはアルティアに続く2人目のレアリティブラックのソルジャーで帝国属性を持っているユニットになっています。
今回はそんな彼女の性能を見ていきたいと思います。
ぜひとも最後までよろしくお願いします。

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入手方法

帝国プレミアム召喚

初期ステータス

クラス

マルゴットはソルジャーになります。
2体まで足止めができてスキルでコストを増やせるのが特徴になります。

スキル


通常スキルの教導隊長の鼓舞は自身の攻撃力を強化し、味方近接ユニットの防御力を上昇させます。
効果時間が無限で徐々にコストを増加していきます。
コストの増加量は約2秒で1増えます。
同じソルジャーのアルティアの覚醒スキルに似ていますが、あちらは発動時にコストが10増えるので使い勝手は少し落ちます。

アビリティ

第一覚醒

覚醒スキル


覚醒スキルの解放、隕鉄の剣は自動発動で発動時にコストが5増えます。
射程約160の周りの敵に攻撃力3倍の攻撃を与え約2秒間時間を止めます。
スキル時間2秒、再使用時間10秒とコスト増加効率が悪くなりますが、後衛軍師などの再動カットと組み合わせることで効率が良くなります。
個人的に再動カット要員が居なくても覚醒スキルをオススメします。
範囲内の敵をまとめて攻撃できるのでラッシュ時に取りこぼしを防ぐことができます。

覚醒アビリティ


1秒当たり50回復するリジェネと配置中の帝国ユニットの数だけ自身の攻撃力を+7%(最大+70%)します。
帝国編成や帝国ユニットを多く採用する時はコスト要員のみならずアタッカーとしても期待できます。

第二覚醒


第二覚醒はコマンダーとウォリアーに分岐します。
画像のマルゴットはウォリアーです。

コマンダー分岐の場合、出撃コストが下がりコスト要員としての運用がしやすくなります。
一番最初に配置するユニットとして配置バフを持ってくるのは優秀です。
最近の高難度マップでは最初が忙しいことが増えているのでコスト要員は重宝されます。

ウォリアー分岐の場合、ステータスが高く殴り合いに強くなります。
コスト要員だけでなくアタッカーとして期待するならこちらの分岐です。
コマンダーと違い味方へのバフを持ちません。
マルゴットは覚醒アビリティで自身の攻撃力をバフできるので私はこっちの分岐がおすすめです。

まとめ

アルティアに続く2人目のソルジャー。
アルティア未所持のときにコスト要員になります。
所持していても同時採用も選択肢に入ります。
編成が偏りますが最大70%の攻撃バフを有しており、他の帝国ユニットを配置することでアタッカーとしても輝けます。

第二覚醒はコマンダーもウォリアーとどちらも良いところがあって悩ましいところです。
使いやすさやコスト要員として運用するならコマンダーに。
コストだけでなく戦力が欲しい場合はウォリアーにしましょう。

ケモミミがかわいいマルゴットの紹介をしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が王子達の役に立てば幸いです。

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